<眼精疲労> 目の奥が痛くなる頭痛の原因と対策

 

目の奥の重い痛み、頭痛や嘔吐までする

 

私は、昔からよく目の奥が痛くなります。痛み自体は「ズドーン」と重い感じの痛みです。

 

目の奥が痛くなる時は、
一日中にPCにかじりついている日が続く時なので、よくある疲れ目、眼精疲労だと思うのですが、普通と違うのが時間を取って対処しないと、何日も頭痛が続いたり、嘔吐したりします。
(また吐くと少し楽になるのが怖いのですが…)

 

また、悪くなる時に比較的特徴があって、日中より朝に痛くなりやすく、天気が良い時よりも悪くなりかける時に得てして頭が痛くなります。

 

ちょっと痛いぐらいなら、よく寝たり、お風呂に浸かったり、目にホットタオルをすれば一時的に楽になりますし、痛みが続く場合は、早めにロキソニンを飲んでいます。という日常を送っていたら、こんな記事を見つけました。

 

眼科の医師が話している記事です。簡単にまとめると…

 

目の痛みには2通りあって、「表面がキリキリする痛み」と「目の奥の重い痛み」があります。
目の奥の重い痛みは『眼球の奥に炎症や眼圧に異常がないか』を確認、考えられる病気は、眼精疲労、虹彩炎、ブドウ膜炎、ものもらいがあります。
ただし、危険な病気の可能性もあります。「緑内障」「副鼻腔炎」「群発頭痛」「脳腫瘍」です。

マイナビニュースより
https://news.mynavi.jp/article/20150924-eye/

 

正直、前から群発頭痛は少し気になっていました。怖いので眼科に行く前に注意が必要な病気の症状と原因、対策についてまとめて勉強します

 

目の奥の痛み、頭痛・嘔吐の場合に疑われる病気の症状と原因

 

緑内障

眼球内の圧力(眼圧)が上がり、目の神経が侵されることで、視力低下や視野が狭まる症状が出る病気。突然眼圧が上がる急性の緑内障では、目の痛みに加えて頭痛や吐き気などの症状も起こり、数日で失明につながる可能性もある。

日本人の失明原因の1位で、40歳代以上の5%(20人に1人)が緑内障にかかっているそうです。

 

ただ、吐き気があるようなときは急性で耐えられないということなので、私個人の症状としては…うーん違うような感じがします。

 

詳しい症状・原因などは、「日本眼科学会の緑内障のページ」を確認してください。

日本眼科学会:目の病気 緑内障

 

副鼻腔炎(蓄膿症)

鼻腔(びくう)と隣接した骨内に作られた空洞部分である副鼻腔に炎症が起きるもので、慢性的なものは蓄膿(ちくのう)症と呼ばれます。目の下側が痛かったり、下を向くと重い痛みがあったりします。

 

でも、私個人の症状とは違いました。

 

気になる方は、「MSDマニュアル家庭版:副鼻腔炎のページ」を確認してください。

群発頭痛

眼球の入っているくぼみである眼窩(がんか)周辺から側頭部にかけて、キリキリと突き刺すような激しい痛みが特徴の頭痛。痛みは1~2カ月間に集中して毎日起きる。

 

目の奥がえぐられるような痛みが15分から3時間ほど続き、必ず頭の片側が痛む。目の充血や涙、鼻水を伴うケースもある。また、働き盛りの40代男性に多く、夜中や早朝によく見られる。目が痛くて、吐くこともある

 

私の症状は、突き刺す痛みよりは思い鈍い痛みなのですが、症状が「40代男性」や「早朝に現れやすい」といったところはぴったりです。

 

気になる方は、「MSDマニュアル家庭版:群発頭痛のページ」を確認してください。

 

脳腫瘍

頭蓋骨の内側の圧力が高くなることによって起こる症状です。頭痛・嘔吐・傾眠などが起こります。もう一つは、脳腫瘍によって直接圧迫された脳の機能が障害されることによる症状で視力障がいやめまい、しびれや失語(言葉が出ない)、けいれんがあります。

 

腫瘍の場所によっては目の奥に痛みを感じ、場合によっては吐くことも起こりうるそうです。

 

危険な病気ですが頭痛・嘔吐以外はあてはまりません。

 

気になる方は、「大阪医科大学脳神経外科:脳腫瘍は怖くない!」を確認してください。

 

本当は怖い眼精疲労

すると、やはり眼精疲労なのでしょうか?それにしては、嘔吐などは「眼精疲労ではありえないような」と思いつつ、詳しく調べてみると、ありました!

 

眼精疲労がひどくなると慢性的に頭痛がひどくなり、嘔吐までする。しかも近視や斜視があると余計にひどくなるとのこと。ストレスも影響する。

 

どれもこれもあてはまっています。最初から眼精疲労をきちんと調べておけばよかったです。

眼精疲労のほかの症状として、倦怠感、めまいなどがあります。

 

ただ、怖いのがNHKのページにある、大学院の先生のことば。

眼精疲労は、眼痛やかすみ、充血といった目の症状以外に、体の別の部位にも影響を及ぼし、慢性的に頭痛や肩こりなどの症状が現れることもあり、休息や睡眠では回復しません。

うーん、きちんと対策をしないといけません。

 

【NHK健康チャンネル】疲れ目とは違う症状?眼精疲労とは
眼精疲労と“疲れ目”は同じものだと思われがちですが、実は違います。疲れ目は一時的なもので、休息や睡眠をとれば自然に回復し、体への悪影響もほとんどありません。一方、眼精疲労は、眼痛やかすみ、充血といった目の症状以外に、体の別の部位にも影響を及ぼし、慢性的に頭痛や肩こりなどの症状が現れることもあり、休息や睡眠では回復しませ...
眼精疲労は早めの対策を|おとなの安心倶楽部|セコム
眼精疲労の対処法について掲載しています。いつまでも、はつらつとした生活を送りたい方にお届けする日々の健康のマメ知識。誰にでも起こりうる身近な病気を取り上げて、その原因と対処法をご紹介します。

 

眼精疲労の対策

 

眼精疲労を軽減するには大きく2つのアプローチがあります。

サプリなどで、疲労を軽減するものを摂取すること。
「体の中に軽減させる+αを取り込んで、疲労を楽にする」方法。
PC周りの整理やブルーライト対策メガネなど環境を良くすることで「眼精疲労になりにくい環境を作る」こと。

 

目に良い物を摂る(アントシアニン・DHA)

アントシアニンは光の情報を電気信号に変えるときに必要なロドプシンというタンパク質の再生を助け、視力の回復に役立ちます。また、光による酸化から目を守り、目などにある細い血管を丈夫にすることで血流を良くします。

 

DHAは脳や網膜などの神経組織に多く存在し、学習機能や認知症の改善効果とともに、視力を改善する効果も注目されています。ビタミン群やミネラル類も目に必要な栄養素です。

 

休息とマッサージ

同じ作業を続けるときには1時間に10分程度、目を休ませることが理想です。目を閉じることも目を休めることになりますので、睡眠も目の休憩になります。

 

目だけではなく、肩・首のこりが血行不良をもたらし、目の関連筋肉群の緊張状態を継続させ、疲労につながります。目の健康を保つためにマッサージをすることによる血流改善は有効です。

 

PC環境の改善

眼精疲労の主な原因には、PCやスマホを使う時間が多くなったことによる、目の使いすぎやドライアイ。最近話題になったブルーライトがあります。

「目の使いすぎ」対策:

休息をとることや前述のDHAやアントシアニンのようなサプリメントを取ることがあります。

「ドライアイ」対策:

眼球の表面(角膜や結膜)が乾燥する病気です。目を酷使する人がなりやすく、眼精疲労を伴うことがあります。
パソコンや携帯電話使用時には、まばたきが極端に減るため、ドライアイになりやすくなります。

「ブルーライト」対策:

そもそも、ブルーライトとは、波長が380~495ナノメートルの青い光のことです。

目に見える光の中では一番エネルギーが強く、角膜や水晶体を通り抜け、網膜まで到達します。パソコン、スマートフォンなどに多く含まれ、長時間ブルーライトにさらされると、疲れ目などの症状が出て抗酸化力が低下している場合は、網膜に障害が起きる可能性があります。

 

ブルーライト対策としては、専用のPC用メガネかレンズを使うことになります。

 

メガネのJIN’s オンラインショップでは、ブルーライトをカットする専用PCメガネが通常価格5,000円、セールだと3,000円〜と安いのでおすすめです。

 

もちろん度付きにできますし、普通のめがねでも5,000円プラスすることでブルーライトをカットするレンズにすることができます

※私はこちらにしました。JIN’s オンラインショップアウトレットセールになっている5,000円のめがねに、5,000円プラスしてブルーライトカットレンズにしました。(私は、近眼が進んでいるので、目医者さんで処方箋をもらってオンラインで作りました)

 

「JINS PC」は、疲れと戦うメガネ「JINS SCREEN」へ



めがねが嫌なら、PCにブルーライトをカットする液晶保護フィルムもあります。

 

めがねの改善

もう一つの眼精疲労の原因に、近視・乱視・老眼といった視力が悪かったり、メガネやコンタクトレンズが合っていないことがあります。

ものが見えづらいため、目を凝らしたり、首を前に出す姿勢となり、その結果、目が疲れたり、首筋や肩が凝ったりします。
また、老眼は40代半ばから60歳ぐらいの間に急速に進むのですが、この年齢は眼精疲労の患者の年齢層のピークと一致しているそうです。
なので、きちんと眼科で目の検査をしてメガネやコンタクトレンズの処方箋をもらいましょう。

個人としての対策

結局、自分としての対策は…
メガネを変えました:いま現在の近眼・乱視の度に合わせる+ブルーライト対策(日常でも使いやすい25%カット)のレンズにする
眼科で検査してメガネの処方箋を書いてもらい、(店舗以上に安いので)ネットのJINSのアウトレットセールでメガネを買いました。
結果、正直楽になりました。集中したPC作業の後でも、首回りの痛み・コリが少ないです。
アントシアニンのサプリをとる(ブルーベリー)
こちらはまだ10日ぐらいなので、また効果はそれほど感じていませんが、まず30日分をきちんと飲んできます。

眼科で診察してもらった結果

最終的には、眼科に行ってきました。

メガネや裸眼の見え方の検査、緑内障の検査(機械を覗き込んで最後ピカッと光るもの)と問診でPCの利用時間や鼻が悪くないか聞かれました(蓄膿かどうかの確認)。

 

診断の結果、メガネの度が自動車を運転するのに合わせているので、PCで使うには度が強すぎて、目の奥が痛くなったり、ひいては頭痛・嘔吐までしてしまうとのことでした。

 

ということで、JINSで仕事用・PC用のメガネを作ることにしました。もちろん処方箋ももらいました。どうしてもPCを使う時間がかなり多いので、レンズの色が暗くならないギリギリの「ブルーライトカット25%のレンズ」を入れました。

JIN’s オンラインショップで買って、度は「レンズ交換券」にしてもらい、JINSの店舗に行ってレンズを入れてもらいました。

これを数ヶ月使ってみて、目の奥が痛くなければ大成功です。

 

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